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沿革
2021年
8月29日
第1回定期総会
最初の定期総会では役員の選出が行われ、当時2名の共同代表(古野/穂積)だけで構成されていた役員会が3名体制になりました。また、会則改正によって準会員と通信会員という新たな会員資格が設けられ、様々な立場の会員を迎え入れる体制が整えられました。
2022年
8月28日
第2回定期総会
第2回定期総会では、冗長だった英語名称「The Association of Anti-Procreationism in Japan」が会則改正によって「Antinatalism Japan」に変更されました。また、ロゴと協会名称を併記する際のフォントに関する変更が承認され、翌年の街頭活動の開始に向けて本会の「見た目」が整えられました。
2023年
8月28日
第3回定期総会
第3回定期総会では、設立当時から共同代表を務めた古野氏が代表職を離れました。また、新たな監事が2名選出され、役員会は4名体制に変わりました。
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