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無生殖協会の歴史

Image by Manikandan Annamalai

2021年

1月29日

設立宣言

古野裕一氏と穂積浅葱氏が「有感生物反生殖協会」の共同設立に合意し、1月29日に古野氏のツイートで本会の存在開始が宣言されました。

2月7日

正式発足

本会は名称を「無生殖協会」に変更したうえで、各種ソーシャルメディアで正式な発足を宣言しました。

2月14日

会則の制定

当時13名の会員で構成されていた本会は、2月14日に最初の会合を開き、会則を制定しました。これによって、定期総会がその後1年に1回以上開催されることが決まりました。

8月29日

第1回定期総会

最初の定期総会では役員の選出が行われ、当時2名の共同代表(古野/穂積)だけで構成されていた役員会が3名体制になりました。また、会則改正によって準会員と通信会員という新たな会員資格が設けられ、様々な立場の会員を迎え入れる体制が整えられました。

Image by Sigmund

2022年

8月28日

第2回定期総会

第2回定期総会では、冗長だった英語名称「The Association of Anti-Procreationism in Japan」が会則改正によって「Antinatalism Japan」に変更されました。また、ロゴと協会名称を併記する際のフォントに関する変更が承認され、翌年の街頭活動の開始に向けて本会の「見た目」が整えられました。

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2023年

8月12日

初の街頭活動

8月12日、街頭活動部が本会として初めての街頭活動を実施しました。

8月28日

第3回定期総会

第3回定期総会では、設立当時から共同代表を務めた古野氏が代表職を離れました。また、新たな監事が2名選出され、役員会は4名体制に変わりました。

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